インターフェース

2008年5月17日土曜日

携帯投稿

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楽器の音をアンプに入れてスピーカーから出すのが普通のバンドマンの言う「音を出す」っていうことですので、それ以外の所にいざ音を入力しようとすると、何かと不都合が出るわけです。

家で録音なんてしようとすると、アンプから大音量を出すわけにもいかないので、録音機械に直接挿して録音します。
MTRなんていうやつがあるんすけれど、使い慣れない機械はぼくすぐ壊しちゃうし、インターフェース(→いわば機械の操作方法)が変わると馴れるまで時間がかかるからPCでやってしまいたいと。

でも、ボイチャ用の端子にギター(ベース)なんて差したら、ボイチャみたいな電話みたいなシャキシャキして薄っぺらい音になってしまうんだな。
DIなんていう変換器もあるけどな。

それともうひとつが、オーディオインターフェースっていうやつです。

小さいアンプみたいですがこれ、USB接続なんだな。
電源もUSBから取ってるみたい。







いやしかし、
USBで真空管つかえるのか?

そんな機材が届きました。
まだ準備してるんだ。

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ATH-PRO5にATH-PRO5MK2用のイヤーパッドはそのまま着けられる。

まあタイトル通りだ。 結構ガチガチにフィットするので、慎重に丁寧に、且つ大胆にやらないと破けるので注意してやった方が良い。 最近はAKGのヘッドフォンがメインだが、最初に買い集めたヘッドフォンは何故かオーテクばかりで、ATH-A500とATH-PRO5が最初に買ったヘッドフォン達...

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